水ぼうそう(水痘)

水ぼうそう(水痘)とは、水痘帯状疱疹ウイルスの感染により、37度~38度くらいの発熱と同時に顔や頭に虫刺されのようなかゆみを伴う発疹が現れる病気です。
発疹は半日から遅くても2日ほどで全身に広がっていきます。この発疹は、口の中やまぶた、陰部などの粘膜にも広がり、小豆大ほどの水疱になります。さらに2~3日で乾いてしぼみ、黒いかさぶたとなって剥がれ落ちます。発疹ができてから、10日前後で治ります。
この病気は非常に感染力の強い病気なので、すべての発疹がかさぶたになるまでは外出を避けましょう。

【ケア】
水疱はかき壊してしまうと跡が残ってしまったり、傷口からばい菌が入ったりしてしまうので、爪は短く切り、かき壊さないように注意しましょう。また、入浴やシャワーでは、こすらずに優しく洗い、清潔に保ちましょう。

【治療】
水疱が出たり破れた時に、強くなるかゆみを抑える為、またかき壊して化膿してしまった場合の時には、抗ヒスタミン薬や抗菌薬の飲み薬や塗り薬が処方されます。
症状が出るか出ないかの早い時期に、アシクロビルという抗ウイルス薬をタイミングよく服用すれば、発病しても、比較的軽く済みます

 
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