ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナとは、コクサッキーA群ウイルスやエコーウイルスといった夏風邪のウイルスによって起こる病気です。
急に39度前後の高熱が出て、喉の奥(のどちんこの根元付近)に小さな水疱が多いときには数十個ほどできます。
その為、喉が腫れて痛がったり、よだれがたくさん出る様になります。2~3日ほどで、水疱は破れますが、さらに痛みが強くなるので、つばを飲み込むのも辛くなり、機嫌も悪くなります。食欲が落ちてしまう事もあります。
熱は2~3日ほどでさがり、水疱も1週間ほどで治ります。下痢や鼻水を伴う事もあるので、風邪と間違えないように、注意しましょう。

【ケア】
口の中が痛むので、食事は刺激の少ないもの(できるだけ無いもの)を。冷たく、薄味で、喉ごしのよいものを選ぶと良いでしょう。熱も出るので水分補給も忘れずに。

【治療】
安静にしていれば自然に治ります。ただし、水分もとれないほど喉が腫れたり・痛がったり・高熱で苦しそうな場合は必ず受診しましょう。現れている症状を和らげるような薬を処方してもらいましょう。

 
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