上皮真珠

上皮真珠とは、歯が生える前にまるで歯が生えているかのように見える粟粒大の白く、やや硬いツブツブのようなものが見られます。これは歯肉の皮が変形したもので、真珠のように見えることから、上皮真珠と呼ばれています。これはあごの中で乳歯が作られた時に残った組織が表面に出てきたものです。特にかゆみや痛みなどはありません。

【ケア】
無理に取ろうとすると、歯茎を傷つけてしまったり、またその際にそこから細菌が入り炎症を起こしてしまったりしてしまうので、やめましょう。自然に取れる場合がありますが、間違って飲み込んでしまっても害は無いので問題はありません。取れたあとは傷も無くきれいに戻ります。

【治療】
乳歯が生える頃には自然に消えてなくなってしまうので、心配いりません。   

 
Copyright © 2006-2007 子供の病気大辞典. All rights reserved