手足口病

手足口病とは、コクサッキーA16ウイルスやエンテロウイルス71などにより、手・足・口の中に発疹ができる
病気です。
まず口の中の粘膜や舌、歯肉、唇の内側等に丘疹ができます。くちの中と同時か少し遅れで、手のひらや
足の裏等にも水疱ができ始めます。手や足の甲、ひざ、ひじ、おしりに丘疹が出る事もあります。
37~38度位の熱が出る事もあります。

【ケア】
口の中に丘疹ができると、痛みで食欲が落ちたりする事があるので、脱水症状を引き起こさない様に、
水分補給はこまめに行いましょう。食事も、薄味のものにしたり、のどごしのよいものにするとよいでしょう。
食後は白湯等で、口の中を清潔に保つことが大切です。

【治療】
安静にしていれば、発疹は1週間程度で消えます。発疹の後が残る事はありません。
熱は3日ほどで下がります。
ただし、潰瘍などになると、口の粘膜が痛み食事をとるのが辛くなる為、受診して薬を処方してもらいましょう。
ごくまれに、髄膜炎や脳症を起こす事もあります。

 
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